国立大学法人 豊橋技術科学大学 生命環境工学技術者育成推進本部

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教育プログラム概要

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教育目標

環境とその関連する問題に気づき、関心を持つと共に、現在の問題解決や新しい問題を防止するために、個々にまたは集団でそのための知識、技術、態度、意欲、関わりなどを目的達成のために意識的、意図的に働く生命環境技術者を世界中に育てることである。

(ベオグラード憲章*を参考に作成)
なお、生命環境は多様な学問の境界・統合領域であることから、生命環境へ近接する前提となる基盤技術を技術者は修得しなければならない。本プログラムではその基盤技術をセンシング技術と位置付ける。センシング技術は本学全系の基盤技術・先端研究と深い関連があり、先導的技術者の基盤としてふさわしい。

*ベオグラード憲章とは・・・環境教育に関する史上初めての国際会議(1975)で採択された憲章

6つの目標段階

1.関心

全環境とそれにかかわる問題に対する関心と感受性を身につけること。

2.知識

全環境とそれにかかわる問題および人間の環境に対する厳しい責任や使命についての基本的な理解を身につけること。

3.態度

社会的価値や環境に対する強い感受性、環境の保護と改善に積極的に参加する意欲などを身につけること。

4.技能

環境問題を解決するための技能を身につけること。

5.評価能力

環境状況の測定や、教育のプログラムを生態学的、政治的、経済的、社会的、美的、その他の教育的見地にたって評価できること。

6.参加

環境問題を解決するための行動を確実にするために、環境問題に関する責任と事態の緊急性についての認識を深めること。

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